想像もできない未来と出会う方法

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令和元年文月3日  今日もクルクル通信319号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨日の続きです。
ブックライター上阪さんは、元々電通に入社したかったらしいのですが、入れずにアパレルに入社。その後リクルートの子会社でコピーライターとしてのキャリアをスタートしたそうです。
そこでは、リクルート本社の社員と全く同じ仕事をしているのに、彼らと給料が全く違う。
当時は、「ナニクソ!」って思ったり、腐りながら、でも一生懸命仕事をしていたそうです。
だから、とてもギラギラしていて、賞ばかりを狙っていた。でも、一つも賞を取れなかったそうです。
そこを退社して、入社した会社が、数か月で倒産。
仕方なく、新宿の丸井で20万円を借りて、フリーライターとしての仕事をスタートしたそうです。
どん底からのスタート。
でも、結果的にはこれが良かった
お仕事をもらえるだけで有難かった。だから、目の前のお客様のことだけを考えて一生懸命仕事に取り組んだそうです。
すると、あれだけ欲しかった賞が取れるようになった。しかもバンバン。
そこで、初めて分かったそうです。
なぜ、あの時に賞が取れなかったのか?が。
理由は、
自分のことしか考えて仕事をしていなかったから。ギラギラが作品から出ていた。
自分のことしか考えていない人間に、良い仕事が出来るわけない。ましてや、その先にある賞なんて取れるわけないって。
それ以来、
お客様のことだけを考えて仕事をしよう。自分を捨てて、誰かのために働こう
目の前の仕事だけを一生懸命やろう
と決めたそうです。
そこから、自分を大きく見せようとか全く思わなくなった。余計なことを考えなくなったそうです。
そうやって仕事に取り組んでいると、想像もできないような仕事がどんどん来るようになった。気づいたら本を書くようになっていた。
この精神が、自分が想像もしなかった世界に連れて行ってくれたそうです。

(株)SURGINGが創業した、このタイミングで改めてこの音源を聞いて本当に良かったです。

電通時代によく言われたのは、クライアントファースト
YCP時代に松ケ野さんによく言われたのは、クライアントインタレストファースト

自分が想像も出来ない、ワクワクする未来は、没我の姿勢が連れて行ってくれることは間違いなさそうなのです。
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【今日のうねり】
自分のことしか考えていない人間に、良い仕事が出来るわけない。
大切なことは、
お客様のことだけを考えること
目の前の仕事に全力で取り組むこと
この二つだ。
この忘我の姿勢こそが、自分が想像も出来ない、ワクワクする未来に連れて行ってくれるのだ。