経験×原理原則×平明さ=破壊力∞

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令和元年文月6日  今日もクルクル通信319号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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先日のブログで、ブックライターの上阪さんが仕事に対する姿勢を変えただけで、仕事もどんどん上手く行くようになった。今まで散々欲しかったのに手に入れることが出来なかった、賞も次々と受賞できるようになった。
その姿勢とは
・自分のためではなく、誰かの為に働く
・目の前の仕事に全力を尽くす
この2つだった。そんなことを書きました。
この姿勢というのは、心持ちと言い換えることができると思いますが、心持ちを変えた瞬間に一つで、人生に大きな転換を迎えたと言っていた人がいます。
稲盛和夫さんです。
2009年の就職ジャーナルに稲盛さんの記事があります。
「10年以上経った今も、リンクを残しておいてくれてありがとう!」
と、全力で言いたいほど素晴らしい内容ですので、是非読んで頂きたいと思います。
僕のブログは読まなくても良いので!笑
そこにはこんなことが書いてあります。
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人生は、思うようにはならない。そして思うようにならないことに直面したとき、そのことを肯定する。
与えられた環境のなかで前向きに明るく必死に生きていく。これが一番大事だ。
たとえどんな仕事でも、それを天職と思い込む。好きにならなかったら、努力なんてできない。努力ができなければ、結果が出るはずがない。
人生の成功者というのは、たまたま遭遇した仕事を好きになり、必死で立ち向かった人のことだ。
地味な努力を一歩一歩積み重ねれば、平凡な人間でも非凡になる
成長とは人間性が高まることだ
さしい思いやりの心を持った人。誰かのために働こうという人。こうした利他的な欲望は、善に通じます。だから、本心から頑張れる。そして、まわりの人もついていく。
辛酸をなめて苦労をする。これが人間には非常に大切だ
私が幸運だったのは、苦労をせざるを得ないような状況に追い込まれたことだ
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誰もが言っている、どこかの本に書かれているようなこと=原理原則ばかりですが…稲盛さんが言うと破壊力が半端じゃありません。
いや、逆に言うと、成果を上げられた方は、原理原則しか語らないのだと思います。
そして、読んで頂いた方は、お分かりになると思いますが、とにかく、難しい表現など一切出てこない、わかりやすい文章なんですよね。
だからこそ、圧倒的なパンチ力があるように感じるのです。
元総理大臣の田中角栄は、
真理というものは、決して難しい言葉では語られていない。真理はいつも具体的で平明なものだ。難しい言葉でしか説明できないことは、どこかにウソがあると思って間違いない。
と言い、
デカルトは、
「よく考え抜かれた言葉は、明晰な表現を取る」
と言っていたそうです。
原理原則を語れるようになるには、酸いも甘いも含めた豊かな経験があってこそ。
いつの日か、そんな話をシンプルに、ストレートな表現で語れるようになろうと思うのです。
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【今日のうねり】
仕事の要諦は心持ちだ。利己ではなく利他の精神で動けば、自ずから結果はついてくる。
その精神も含めて、成果を上げている人は原理原則を徹底している。
原理原則を人に語れるようになるには、酸いも甘いも含めた豊かな経験が不可欠だ。
その経験に基づいて、原理原則を、シンプルでストレートは表現で語れれば、人に伝わる、破壊力抜群のトークになるのだ。