人生は、”敗者復活戦”の繰り返し

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令和4年5月24日  今日もクルクル通信1371号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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友人が世界のG社からオファーをもらいました。

「GAFAM」の一角のG。多くの人が1日10回以上は、検索窓を叩いているあのGです。

Facebookは今や、Metaですから、GAFAMはGAMAMに変わらないのか?って一瞬思いましたが、そもそもG社も会社名は、アルファベット。(あっ、言ってしまったw)、変わることはなさそうですね。

それはさておき、その採用プロセスを聞いて、ただただびっくりしました。今日はその驚きのお裾分けです。

まず、選考期間。最初の面接からオファーをもらうまで、優に4か月はかかり、その間に実施された面接は、10回を超えたそうです。しかも全て英語。

これを聞いただけで、心が折れてしまいますよね。って、そもそも私の場合は、面接にすら進めないと思われますがw

と言いますか、片手以上はG社社員の友人がるんですが、彼らもこれを突破しているんなんて…みんな、スゴすぎです。

ちなみに、G社の面接対策に関しては、YouTube上に、山ほど情報があるらしいので、転職希望者は見ても良いかもしれません。

ちなみについでに、もう一つですが、オンライン面接の方が、対面よりも良いのではないか?と彼は言っておりました。

理由は、字幕機能があるから。英語を聞き取れなかったとしても、それがあればだいぶラクになるから。転職希望者は合わせて参考にしてくださいませ。

さて、なぜ、そんなに面接回数が多いのか?

候補者が一番力を発揮できそうな場所を探しているのではないか。って推測します。本当に多種多様な部署の方との面接をするそうですからね。

候補者も会社も、双方のことをちゃんと理解できているわけではないですから。数多く面接を繰り返すことで、ここで働くことが、互いにとって良いのかどうか?を確認しているのではないか。と。

私が知らないだけで、「今は、どこの会社でもそれをやっているよ!」って可能性もなくもないですが、10回以上の面接は多いですよ。めちゃ採用コストをかけています。

さらにです。この会社は、”敗者復活戦”制度もあるらしいんです。

これは、そうそうないのではないでしょうか?

彼はある部署の最終面接終了後、1時間以内に不採用メールを受信した。すると、時間をほとんどおかずに、リクルーターから、「ちょっと待って!」というメールが来たそうです。

もちろん、メールも英語。Wait a second!! とでも書いてあったのでしょうかwいや、違うかww

それから1時間後に「別の部署の話をもう一度聞いてみないか?」という連絡が来たらしいです。

この間の彼の心境は、FUJIYAMAに負けず劣らずの乱高下だったことでしょう。

結果的に、彼は、この部署の採用ステップを順調に突破し、無事採用に相成りました。

もちろん、彼がとびきり優れているからだとは思いますが、”敗者復活戦”まであるなんて、G社ってすごいですよね。

一度×がついた人間を別の部署で採用する、ってこと自体を、やらない会社が多いのではないかって気もしますね、特に日本の会社は。

こうしたヘビーな選考過程は、当事者にとっては、肉体的にも精神的にも負荷が相当かかるものだと思います。でも、終わってみれば、「良い選考だった」と思えるものなのではないでしょうか。

ここまでやれば、迷うことなく、納得してサインができるはずですから。

一社の採用プロセスで、”敗者復活戦”はレアだと思いますが、転職活動全体で見たら、”敗者復活戦”の連続です。一社がダメでも、他に働く場所はいくらでもあります、次のチャンスはいくらでもありますから。

もっと言えば、人生もそうです、命続く限り”敗者復活戦”の繰り返しです。勝ち星よりも、圧倒的に負けの方が多いはず。

でも、負け続けたって、失敗を続けたって、どこかで勝てばよい。99回負けたって、100回目で勝てば良い。

“10000回だめで へとへとになっても 10001回目は何か 変わるかもしれない”

ですし、

“10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は来る”

んです。ドリカムの名曲『何度でも』にある通りです。

そうだとしたならば、大事なことは、

目の前のことが全てだと思わないこと。次はいくらでも来る。自分の狭い認識にとらわれないこと。「人生万事塞翁が馬」を胸に刻むこと。

“敗者復活戦”を繰り返し続けることができる、健康な体を維持し続けること。

この二つではないか?って思うのです。
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【今日のうねり】
人生は、敗者復活戦の連続だ。
このゲームに参戦し続けるには、目の前のことが全てだと思わないこと。次はいくらでも来る。自分の狭い認識にとらわれないこと。「人生万事塞翁が馬」を胸に刻むこと。
“敗者復活戦”を繰り返し続けることができる、健康な体を維持し続けること。
この二つではなかろうか。