“親密度”の高め方

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令和4年5月27日  今日もクルクル通信1374号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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昨夜は慶應ラクロスな会でした。セミナーが入っていたため、私は1時間弱で撤収しましたが…うーん、やっぱり最高ですね。

もはや何年ぶりに会うのか?分からないメンバーもいましたが、そのタイムラグも一切感じません。

“お久しぶり”のよそよそしさも微塵もなく、テーブルについた瞬間から、そこは、毎日、汗を流した、多摩川の河川敷になりました。

心のどこかに冷凍保存されている、学生時代の記憶が、瞬間解凍される。そんな感じでしょうか。

どんなに高性能な電子レンジだって、あんなに早く解凍できないはずです。最新スペックを知っているわけではありませんがw

「学生時代の友達は特別だ。社会人になってからは利害関係が生まれるから、学生時代のような人間関係はできない。一生ものの宝。大事にするように」

社会人の先輩から、数え切れぬほど言われました。

実際に、自分が社会人になってみて、これは「半分正しくて、半分違う。」と感じています。

社会に出てからも、学生時代の仲間とも負けずとも劣らないほど、親しくさせて頂いている人もかなりいますからね。

じゃあ、その親密度は何で決まるでしょうか?

それは、

時間の総量×集中度(=その時間で取り組んだことへの想いの強さ)

で決まるのではないでしょうか。

時間の総量は、会った回数×一回当たりの時間に分解できます。

これで考えてみると、学生時代の仲間、ましてや部活の仲間が、特別になるのも、無理はありません。

年間250日。1回6時間。年間1500時間。4年で6000時間。は、少なくとも一緒に汗を流しました。

一応、当時は部活が全ての生活を送っていましたから、集中度もかなり高かったはずです。

かなりの集中力で、6000時間を一緒に過ごすことって、社会に出てから早々ないですから、学生時代の仲間がスペシャルになるのも無理もないのです。

昨日のメンバーの中には、白髪やゲーハーになった奴も、大病も患っている奴もいなくて、見てくれも、さほど変化していなかったですしね。

最近、先端だけが白髪の鼻毛が出てきましたがw

なので、社会に出てからも、親密な人間関係を築くことはできないことはない。時間を投じ、その時間の集中度を”鬼のように”高めればできるんですよね。

事実、毎日昼夜問わずに一緒に働き続けた先輩とは、今でも”濃い”付き合いをさせて頂いていますからねw

 

久しぶりにお会いした方に、しばしば「全然久しぶりな気がしないね。ブログ読んでるからかな」と言われます。

これも、当たり前と言えば当たり前なんですよね。

週に1回なのか3回なのか、間違えて?毎日なのか。10秒なり30秒、誤って?1分、ブログに目を通してくださっているとするならば、親密度は高まっていきますから。

毎日1分365日、私に時間を作って下さっているとしたら、年換算で、365分。6時間ですよ、6時間。

『寄生獣』全巻読破は出来ちゃいますよね。

毎日30秒でも、『ゴッドファーザー』を見終えることは出来ますw

いやー、スゴイことです。貴重な時間を私のために、こんなに投じて下さるなんて、本当に有難うございます!ww

それはさておき、

毎日1分でも、年間で6時間。2分だったら、12時間。10分だったら60時間。

60時間あったら、けっこうなことができる。一方で、「10分すらも惜しい。作れない」って人はなかなかいないはず。

ことを為したいのであれば、「積み上げる魔力」を信じて、最も希少で価値ある時間を有効活用していこうじゃありませんか!
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【今日のうねり】
一回で見れば、僅かなことであったとしても、毎日積み上げ続けると巨大なものになる。
例えば、親密度は、投じた時間の総量と集中度の積で表される。
毎日1分でも5分でも、10分でも良い。毎日続ければ、年間で数十時間になるのだから。やらない手はないのだ。