ズリ落ちる短パンに思う、環境選びの大切さ

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令和4年6月13日  今日もクルクル通信1391号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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カラッとした、天気で過ごしやすかった昨日。私は、実家で光回線工事に向けた現地確認をしておりました。

電話回線が来ているのが、二階の私の部屋なのですが、東南向きなのでめちゃ暑い。

Tシャツ&ジーンズでは限界。ということで、短パンに着替えるべく、部活グッズが入っていた引き出しを漁りました。

98年フランス代表のユニホームや2002年Wカップの「ニッポンチャチャチャ」Tシャツなど、今やビンテージ!?グッズに交じって「14」が印字されている高校時代にユニホームを発見。

ところが、足を通してみて、ビックリ。デカすぎて履けないんです。紐でこれでもか!ってくらいに縛り上げて、ギリギリ落ちない状態を維持できる。小便をしようと、紐を解いたらストンと落ちちゃう、そんなレベルです。

こんなパンツを履いてフィールドを駆け回っていたなんて、にわかに信じられません。今じゃ、パンツを引き上げながらじゃないと走れないですよw

私の記憶違いでなければ、当時の体重が57キロ。今は52キロなので、5キロ減です。

当時も、体脂肪は10%前後だと思うので、この減少分は全て筋肉と見て問題ないでしょう。

ただ、当時も今も、筋力トレーニングをしていませんから、この差分は、「日常生活から生まれている」と考えてよさそうです。

当時は週5日でサッカーをやっていた。今は散歩以外をやっていない。日常的な、運動量がまるで違います。肉体にかかる負荷が違う。差があるとすればそこです。

じゃあ、肉体的な負荷を恒常的にかけ続けていたあの時、毎日「あー、今日もツライ。追い込んでいるなー」とか思っていたのか?というと、そんなことはありません。

もちろん、練習メニューがキツイというのはあったと思いますが、それも含めて、日常生活。定常運航な毎日でした。

でも、この定常運航を、今の私がこなせるのか?といえば、120%無理です。1日の臨時運行でも無理ですw

1万歩/日の散歩が運動。後は仕事。これが、今の定常運航な人間にできるわけがありません。

当時の私に、「それ、運動じゃないっしょ。せめて走れよ」とかツッコまれること間違いナシな気もしますが…

同じ定常運航なのに、大違いです。

でも、この定常運航の差。日常の差が、筋肉にかかる負荷の差を生み、この体重差5キロを生んでいる。これが事実なんですよね。

全ては環境で決まるのです。

“当たり前が厳しい”環境に身を置き、そこで過ごしていれば、勝手に能力が伸長するし、真逆の”当たり前がぬるい”環境に身を置けば、能力は伸長しない。

全く同じ練習メニューであったとしても、二軍でやるより一軍やった方が腕が磨かれるじゃないですか。どちらも一生懸命やっているにもかかわらず。明らかに差が生まれてしまう。これと同じです。

もちろん、厳しい環境は、最初はキツイ。慣れるまでがとにかく大変です。でも、出来立ての熱い風呂に入る時、最初は痛い。思わず、出たくなるけれど、1分もしていれば慣れる。むしろ気持ちが良くなる。のと同じように、どんなキツイ環境にも、いつかは慣れるんです。

『ドラゴンボール』の悟空が、地球の重力10倍の界王星で、最初は足一歩踏み出すのがままならなかったのに、3週間後には、全力ダッシュでバブルス君をつかまえることができたように、人間もどんな環境にも対応できるようになるんです。(悟空はサイヤ人ですけどんw)

だったら、キツい負荷をかけた方が良い。そういう環境を求め、身を置いた方が良いと思うんですよね。いつかは慣れるんですから、もったいなくないですか。

ただし、いきなりキツ過ぎる負荷をかけると、ボキッと折れてしまうので、負荷設定は注意が要必要となります。(これはまた別の話なので、こちらに譲ります)

「日常的に接している、5人の平均年収が、自分の将来の年収になる」なんて言われますが、この「つるみの法則」も、たぶんこれと同じですよね。

逆に考えれば、環境を選ぶことさえできれば、成果が約束されるということです。

ということで、どうせやるんだったら、今の自分が対応しうる、最も厳しい環境に身を置きましょう。
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【今日のうねり】
全ては環境で決まる。
たとえ厳しく、最初は辛すぎとしても、慣れる。それを越えて行くことができる。
その環境での日常生活をこなしていくだけ、成果を得ることができるのだ。
それは努力ではない。淡々と定常運航をするだけで、できるのだ。
環境さえ選べれば、成果は約束される。
今の自分が対応しうる、最も厳しい環境に身を置くのだ。