分解・特定・行動・完了

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令和4年6月20日  今日もクルクル通信1397号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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光回線問題に続いて、固定電話問題が、実家で発生しました。

先週も、固定電話が繋がらなくなった、という話を聞き、NTTやら、プロバイダやらに確認したら、電話線がちゃんと入っていなかった。という超古典的なことが原因だったことは以前も書きましたが、再発したとのことです。

もう一度、電話線を差し直すも、今度は電話がつながりません。

親には申し訳ないのですがwあまりの面倒くささに、一瞬匙を投げそうになったのですが、問題と向き合うことにしました。

固定電話がつながらない。という問題の課題は、大きく電話線と電話機の問題の二つに分解できます。(あくまで素人考えですが)

電話線の問題は、さらに、

①そもそも、実家に引かれている電話線にエラーがあるのか?

②①がOKであるならば、電話線のジャックから、電話機に通っている電話線に問題があるのか?

に分解できます。

電話機の問題は、単純に故障していないかどうか。を確認すれば良いでしょう。

まず、電話線問題から着手。携帯から電話をかけると、リング音は鳴ります。⇒①の問題ではないことが確認できました。

続いて、受信する電話機の確認をすると、「留守番電話が41件あります」と言うので、故障してはいなそうです。

となると、原因として可能性があるのは、上記の②電話機に繋がっている電話線です。

この電話線は、本棚の裏を通っているのですが、改めて、引っ張ってみようとすると全く動きません。本棚と壁の隙間に強烈に挟まっています。

電話がつながらない原因は、電話線の断線?が濃厚となりました。

本棚を動かそうと、『ドラゴンボール』、『ドラゴンヘッド』、『うしおととら』『ブラックジャックによろしく』やらを全部取り出してみるものの、全くビクともしません。

外側だけ見れば、特に地震対策のつっかえ棒が設置されている訳でもないんですが、まるで動かない。

親に確認するも、「地震対策はやってない」と言うのですが、裏側を覗き込んでみると、壁との隙間に添え木が埋め込まれておりました。

この添え木で何故、本棚がロックされているのか?はよく分かりませんが、本棚を動かすのは無理であることも確認。

ということで、アマゾンで電話線を購入。てか、本当にアマゾンって何でも売っているんですね。「ロングテール」とは言いますが…ちょいビビりましたww

翌日、電話線が届き、祈るように電話線を取り換えると、普通に何事も無かったかのように、プッシュ音が聞こえてきました。

これで固定電話問題も無事にクローズ!

問題に直面した時は、まずはどんな原因がありそうか?を分解してみる。

その上で、影響度の高そうなものから、現状確認を行い、打ち手を洗い出す。

そして、一つ一つを潰していく。間違っても同時に変数は1つ以上動かさない。

理科の実験も半熟卵を作る時も、ゴルフのスイングを修正する時も、何でも一緒。同時に二つもいじってしまうと、何が原因なのか?が分からなくなってしまいますからね。

「もし世界を救うために残された時間が1時間しかなかったら、私はそのうち55分を問題の定義に使い、残りを問題の解決に使うだろう」

という、アインシュタインの言葉がありますが、本当にそうですよね。

課題が特定でき、それに対するアクションリストを作り、それを潰していけば、問題は解決できるのですから。

どのように課題を課題の設定するのか?こそが一番大事なんです。

「いくつかの小さな仕事に分ければ、これといって難しい仕事はない。」

という、ヘンリーフォードの言葉もあります。

大きな問題であったとしても、それはいくつの小さな問題で構成されているのか?を分解する。そして、それに対する打ち手を洗い出し、波及効果の高そうなことから潰す。

one by one。 焦らず、一つ一つを確実に行動をしていくのです。
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【今日のうねり】
大きな問題も、小さな問題に分解し、一つ一つそれを潰していけば解決できる。
間違っても、同時に二つも動かさない。動かす時は一つ一つ。そうしないと、何が問題だったのか?が分からなくなってしまうのだから。
one by one。 焦らず、一つ一つを確実に行動をしていく。これが大事なのだ。

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