新入社員の時に知っておきたかった言葉:リバースエンジニアリング

リバースエンジニアリング という言葉をご存知でしょうか?
この言葉を知ったのは ちょうど一年くらい前ですが、 マジで新入社員のときに知っておきたかった言葉です。
IT・ソフトウェアなどの領域で使われる言葉のようですが、
【完成品を分解してどんな構造になっているのか?どんな部品が使われているのか?ということをを丸裸にすること】と理解しております。
これをなぜ知っておきたかったか?というと、
特に新人や未熟者の成長スピードを加速するさせるために重要な言語だと思うからです。
昨日のブログで、【新人に求められる大事な要素の一つは従順さや素直さ】と書きました。
(昨日のブログはこちら:https://surging.co.jp/archives/96
確かにこれは必須要素ではあるんですが、これだけでは十分じゃないとも思います。
何も考えずに、
「いや、先輩に言われた通りにやっているんですけど…何が悪いんですか?」
なんてスタンスで仕事に取り組んでいたら 何年あったって時間が足りないでしょう。
確かに先輩や上司の言うことを言われた通り120%こなすことは大事なんですが、
この人は何でこんな事を言っているのか?
どうしてこの行動しなければならないのか?
なぜこの順番で取り組まなきゃいけないのか?
など指示や行動の裏にある理由を自分の中で問う行為が大事なのではないかなと。この行為こそがビジネスマンのリバースエンジニアリングなのかなと思います。
もちろん中には理由はいいからやらなきゃいけないこと
っていうもの沢山あると思いますので、
何が何でも理由は何ですか?と考えることが大事だとは言いません。頭でっかちになっても使い勝手が悪くなってしまいますし。
ですが、言われたことを素直に行動することと、理由を考えて行動することの「絶妙なブレンド具合」が、成長のスピードを決めるのだろうと今は強く思います。
振り返ってみれば、「無意識」に求められた理由を考えるようにしていたこともあったとは思いますが、言語として持っていたら、もっと「意識的」に行動できたなと思うばかりです。
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■ 100人プロジェクト 26/100進行中!
その認識はなかった!という学びばかりです。
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(100人プロジェクトはこちら:https://surging.co.jp/archives/71)
引き続き宜しくお願いします。