時間を”買う”その2

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令和4年7月1日  今日もクルクル通信1408号
本ブログは、(株)SURGING中田雅之のブログです。
今日もクルクルうねって、胸にぐっとクル気づきを書いていきます。
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時間をカネで買う」。今日も続けます。

例えば、業務システムを開発することも、従業員を雇うことも、どちらも時間を買っているとも言えるでしょう。

自分でやっていたら(そもそもできない)、時間を取られてしまうことをシステムなり、人に代替してもらっているのですから。

システム開発も人の雇用もしたことはないですけれどもw「莫大な移動時間を金で買った」という経験はあります。あっ、ビフォアコロナの話ですよw

引っ越しです。そして、これは今まで投資したもの中で、最もリターンが大きかったものの一つでした。

YCPに転職する以前、持ち家に住まい。電通勤務のおかげで、某メガバンクも何もためらうことなく、住宅ローンを組ませてくれました。

というか、当時は、銀行は誰にでもカネを貸してくれるもの。と思っていたかもしれません。

今だったら、住宅ローンなんて組めません、たぶん。だから私は借家暮らしですw

それは置いておいて。

新卒扱い入社した私は、年収が百万円単位で下がりました。なので、人1倍やるしかなかったんです。でも、「やる」って言ったって何をやっていいのかも分からない。てか、そもそもできない(かもしれない)ので、

せめて、呼ばれた時にすぐ行けるようにしようと思い、入社前に「ドアtoドア」で15分以内に引っ越す決断をしました。

賃貸料は、当時の住宅ローンの倍です。年収は数百万単位で下がり、家賃が倍。うーん、冷静に考えると結構スリリングですね、あの時のヒヤヒヤ感は今でも鮮明に覚えていますw

でも、結果的にはこれがめちゃくちゃ良かったんです。想定をはるかに上回るリターンがありました。

持ち家に住んでいたら、通勤時間が毎日往復90分、5日で450分。20日で1,800分。月30時間=1日+6時間。

この時間の全てを業務に当てた!と言えば言い過ぎですがwその時間を使って、仕事も学ぶことも寝ることもできた。

ぶっちゃけたところ、これが、どこまでパフォーマンスアップに寄与したのか?は分かりませんwが、少なくとも最速で昇格させて頂くことができたので、効果が絶大だったということにしますw

当たり前ですが、成果は投じた時間の多寡によって決まります。

もちろん、その時間をどれほど有効活用ができているのか?という話はありますが、その効率性を議論するには、そもそも原資となる時間をゲットしなければなりません。

まずは、時間を手にしなければ始まらないのです。

この引っ越し経験は、「時間をカネで買う」という考え方を、私に強烈に埋め込んでくれることとなり、それ以降、恐れることもなく!?w学びにもガンガン投ずるようになりました。

学ぶ=先人の知恵を買う=時間も買う

という、新しいパラダイムで生きるようになりましたからね。

このパラダイムがインストールされると、どうなるのか?学びにはカネがかかる。ということも強く意識するようになるんです。

カネがかかるんだから、稼がなきゃればならない。では、どうしたら良いのか?って問いが回るようになる。問いが回るから、行動をするようになる。

言い方を変えれば、カネを使うから、カネを使えるようになる。のです。って、まだまだ使えていないですけどw

「順番逆でしょ!?カネを使えるようになるから、カネを使うんでしょ!?」と思う人もいるかもしれません。私もそうだと思っていましたが、実際には違いました。

「給料が上がってから近くに住もう」という考え方では、間違いなく最短での昇格を果たすことは出来なかったですから。

先に投資をするから、リターンを得ることができる。

真剣も踏み込むから、スパッと切れるし、踏み込んでパンチを打つから、相手を仕留められる。(はずw)

何かを手に入れようと思ったら1歩踏み込まなきゃならない。

虎穴入らずんば虎児を得ず。

なんです。

〇〇が来たら××をする。ではなく、××のために、先に〇〇をする。

これが、成果を上げるパラダイムだと思うのです。
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【今日のうねり】
〇〇が来たら××をする。ではなく、××のために、先に〇〇をする。
これが、成果を上げるパラダイム。
カネも、先に使うから、稼げるようになる。必要になるから、手に入るのだ。
虎穴入らずんば虎児を得ず。
先に動かなきゃ始まらないのだ。