大事なことは、常識の逆にある。
村上春樹さんの「職業としての小説家」を読みました。
と言いながら、実は彼の小説は全然ダメなんです。今のところは。
エッセイや対談、ラジオは好きなんですが。
村上春樹さんの「職業としての小説家」を読みました。
と言いながら、実は彼の小説は全然ダメなんです。今のところは。
エッセイや対談、ラジオは好きなんですが。
今朝は起きた時から妙に眠かったんです。
睡眠時間はいつも通り7時間。なので、特に寝不足だったわけでもないのですが、眠かったんです。
オーストラリアでは羊がどんどん潰されている。来年は減産になるだろう。
たったこれだけのニュースで、必死の思いで手にした3億を毛糸市場に全投入し、大勝ち。結果的に30億儲けた男がいる。(しかも、元手は高利貸しから借りた10万円)
これが最近触れた、一番「狂った話」です。
孔子様はこう言っとる。
「人間というものは中庸を得たものが一番よろしい」と。まぁ、いわゆる聖人ですわな、しかし、現実にはそんな中庸の人間がおるものではない」と。
俳句の世界には吟行(ぎんこう)という営みがあるらしいです。
これは、「和歌や俳句の題材を求めて外に出かけること」であり、彼らの日常一部だそうです。
先月、「モラトリアム期の効用」なんて書きましたが、少しずつ今までと違ったチャレンジもし始めています。
仕事でも、プライベートの面でもです。
2月1日から寝る前の習慣が一つ増えました。
なんてことはありません。1ページ読む本が1冊追加しただけです。
その本は、昨年末に致知出版社から発売された、<1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」です。
昨日初めてパソコンで映画を見ました。
見る気なんてサラサラなかったんですけど、見てしまいました。
なぜこの映画がリコメンドされてきたのか?
全く分かりません。
こうたろう
という名前の作家とご縁があるようです。
このところ、沢木耕太郎さんにどっぷりハマっています。
悪夢を見ました。
内容は全く覚えてないんですが、とにかく、良い夢ではなかったことだけは覚えています。
だって、深夜に目覚めたとき、寝汗が半端なかったですから。