「仕事」の前に「生きること」。唯一無二のカギ。

昨日、一昨日と池田勇人元総理大臣にまつわる話を書いてきました。
別に、池田勇人に興味を持っていたわけではありません。もっぱら縦読み中の、沢木耕太郎さんに作品の中に彼が登場してきただけなんです。
2006年に出版された、『危機の宰相』の主人公の1人が池田勇人でした。

「世界で一番幸福な金メダル」を噛み締めてみる。

昨日は、「世界に3人とか」の奇病に打ち勝ち、総理大臣にまで上り詰めた、池田勇人の半生に触れつつ、
人生をマラソンに例えた佐藤栄作総理の話を紹介しましたが、今日も続けます。
しばしば、人生はスポーツに例えられることがあります。

「世界に3人とか」の奇病に打ち勝つ

1950年代には、「世界に3人とかの奇病」と言われた、落葉性天疱瘡(らくようせいてんぼうそう)。
「これが治ったら奇跡だ」と、当時の東京帝国大学医学部の医学博士が匙を投げたとも言わたそうです。
この病気は、天然痘によく似た皮膚病で、全身にカサブタができて、カサが落ちると膿と血が出る。全身を苛むような痒みが数分おきに襲うようです。
聞いただけでも辛いです。

前を走っている人に、後ろからケツを叩いてもらう。

昆虫である蜂は、変温動物にもかかわらず、巣の内部の温度を常に37~8℃に保っておけるという独特の能力があるそうです。
冬は蓄えた蜜を食べ、それをエネルギー源として発熱することで温度を上げる。
夏は外から水を汲んできて、凄まじい速度で羽を動かすことで蒸発させ、気化熱を奪わせることで、温度を下げる。

中途半端は百害あって一利なし

今月12日から東京都でも適用された、まん延防止重点措置(マンボー)。
今のところ、成果がほとんど見られていないようですね。と言いますか、実質「成果なし」のようです。
通勤状況は、東京では2%、大阪では9%の増加。感染者数もご存じの通り、増加するばかりです。