“あきらめ”から世界が変わる
『小鳥と鈴と私』という金子みすずの有名な詩があります。
小学校低学年の教科書に収録されている詩ですので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
『小鳥と鈴と私』という金子みすずの有名な詩があります。
小学校低学年の教科書に収録されている詩ですので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
横浜の青葉区市ケ尾に『バブルオーバー』というアメリカンレストランがあります。「ステーキが美味い」という話を聞いたことがあったのですが、自宅から遠いので、行ったことはありませんでした。
いや、本音を言えば、「美味いって言っても、どーせ、アメリカンレストランでしょ!?シェーキーズとか、フライデーとか、トニーローマみたいなもんでしょ!?」って思っていました。要は、行く気がなかったってことです。
今朝は久しぶりに縄跳びからスタート。
ついついラジオ体操の気軽さとラクさにかまけて、縄跳びから遠ざかってしまっていたのです、改めて、これ、ヤバいですね。
両足跳び100回、片足跳び?(ボクサーがよくやってるやつ)を110回。ウォーミングアップ込みで合計250回程度でしたが、前腿、ケツ、前腕あたりに乳酸が溜まり、重さが半端ないです。
並ぶことがあまり好きではありません。「いやいや、お前、焼肉はスタミナ苑しか行かないって言ってんだろ!嫌いどころか、行列ラバーじゃねーか」というツッコミを頂戴しそうですね。
てか、自分自身がツッコんでいました。のっけから破綻か!?ww
昨夜は慶應ラクロスな会でした。セミナーが入っていたため、私は1時間弱で撤収しましたが…うーん、やっぱり最高ですね。
もはや何年ぶりに会うのか?分からないメンバーもいましたが、そのタイムラグも一切感じません。
“お久しぶり”のよそよそしさも微塵もなく、テーブルについた瞬間から、そこは、毎日、汗を流した、多摩川の河川敷になりました。
週末、実家の本棚を見て、愕然としました。『ワンピース』の32巻が歯抜けになっていることに気づいてしまったからではありません。(一体、どこにいってしまったのか…)
今年、毎晩読んでいる、『吉田松陰一日一言』があったからです。でも、買った記憶も読んだ記憶も全くないんですw
公私共に大変お世話になっている先輩から起業の相談を受けています。それにしても、最近、特に、転職や起業の話が多いです。
数ヶ月前からお話は聞いておりましたが、本格的に煮詰まってきて、いよいよ”旅立ち”も確定。それに合わせて、昨日は、かなり具体的な話となりました。
友人が世界のG社からオファーをもらいました。
「GAFAM」の一角のG。多くの人が1日10回以上は、検索窓を叩いているあのGです。
昨日、久しぶりに吉祥寺に行きました。ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ブックオフにハードオフ。20年前にはなかったものが数多くできていました。
そりゃ20年も経てば街も変わりますよね。でも、街そのものが持っている雰囲気は、なんとなく変わらない気がするから不思議なものです。単なる”思い出補正”の可能性もありますが。
一昨日、事務所候補の再点検を行い、申し込みをしました。
同一ビルのフロア違い(2階or3階)で候補が二つあったのですが、結局、2階に決めました。
全く同じ間取り。でも、ファシリティが違います。ざっくりその違いを列挙しますと、